特別養護老人ホームには短期入所介護施設(ショートスティ)があります

在宅の要介護者を短期ですが預かります

特別養護老人ホームには短期入所生活介護(ショートスティ)があります。これは、在宅で生活している要介護者を短期間、特養に入所して入浴、排泄、食事などの介護や日常生活上の世話を受けたり、機能訓練を行って心身の機能の維持を図ることができます。要介護者が入所している間は、毎日介護をしている家族の人たちの負担が経験されます。家族が結婚式やお葬式などで留守になる日数分を預けることができるし、ストレスの開放になります。

介護予防短期入所生活介護の費用

介護保険制度の改定により、2006年4月から要支援1、2の人たちは、介護予防短期入所生活介護を利用することになりました。施設の滞在費および食費の自己負担などは、2005年度からショートスティの場合も特養入居者と同様になります。必要に応じて機能回復訓練なども利用でき、施設によっては散髪やマッサージなどのサービスもあります。加算されるサービスとしては、送迎が片道184円、夜間看護体制が1日10円などがあります。

緊急短期入所ネットワーク

あらかじめショートスティの申し込みをしていなかったけれど、緊急の事態が発生し要介護者を短期間入所したいというケースにも対応します。それが緊急短期入所ネットワークです。これは、周辺地域およびもう少し広域の範囲にある福祉施設が、空きベッドに関する情報を連絡し合って、緊急入所を受け入れてくれる施設を探すことができるネットワークシステムのことです。法事、葬式の場合は7日以内、住宅の改築・移転、出産や出張の場合はは28日以内になっています。

川崎市の老人ホームは入居者が安全に過ごせるように配慮されており、常駐スタッフのサポートも充実しています。