貸主、代理、仲介、取引の態様によって初期費用が変わる?

賃貸の取引態様は3種類

賃貸住宅を探す時は、最終的に不動産屋に足を運ぶことになりますよね。最初はパソコンやスマホで情報収集をする人がほとんどだと思いますが、気になる物件が見つかったら、その物件を取り扱っている不動産会社に連絡をします。次のステップは物件の見学ですから、不動産会社を訪問する日時を決めるでしょう。こうして物件の下見、申し込み、審査へと進んでいくわけですが、実は取引の形態には3種類あることをご存知でしょうか。今回は賃貸の取引態様について紹介させていただきます。

取引態様が貸主、代理はほとんどない

賃貸住宅検索サイトや賃貸情報誌には、必ず物件の最寄り駅や間取り、家賃などのほか、取引態様が書かれています。これはその広告を載せている不動産会社がどのような立場で広告を出しているかを表すもので、貸主、代理、仲介の3種類があります。貸主とは、まさに家主や物件のオーナーのことで、貸主自身が広告を出していることになります。代理は貸主から物件を借りている代理人が入居者を探している態様です。この2つは実はほとんどありません。

圧倒的に多いのは仲介もしくは媒介

賃貸住宅の取引で最も多いのが仲介、もしくは媒介と呼ばれる形態です。これは貸主に委託された不動産会社が貸主に代わって借主を探し、契約を結ぶ取引の態様です。賃貸物件ではこの形態が圧倒的に多く、借主と貸主は契約に際して直接やり取りをしません。借主として注意したいのは、仲介や媒介の場合は仲介手数料が発生する、ということです。逆に言えば、貸主や代理と書かれている物件は仲介手数料がかかりませんので、数は少ないですが、探してみるのも良いですね。

帯広市の賃貸マンションに住めば、駅から近いので、通勤や通学が便利になり、時間を有効的に使えるようになります。